ウプトラビの薬価・算定・承認・安全性

ウプトラビ(セレキシパグ、日本新薬) 2016年11月18日に類似薬効比較方式(Ⅰ)で薬価収載(比較薬:オプスミット錠10mg)。補正加算:なし。 承認日:2016年9月28日。

更新日:

概要

一般名
セレキシパグ
会社
日本新薬
薬効分類
2190 その他の循環器官用薬
承認日
2016年9月28日
薬価収載
2016年11月18日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)

規格と現在の薬価

規格YJコード薬価適用日
ウプトラビ錠0.2mg2190037F10201,587.3円2026/04/01
ウプトラビ錠0.4mg2190037F20273,155.3円2026/04/01
ウプトラビ錠小児用0.05mg2190037F3023443.5円2026/04/01
ウプトラビ錠0.8mg2190037F40206,272.2円2026/05/20

薬価算定(収載時)の内訳

収載日規格算定方式比較薬補正加算外国平均価格調整ピーク時予測出所
2016/11/18ウプトラビ錠0.2mg類似薬効比較方式(Ⅰ)オプスミット錠10mgなしなし8年目 3,000人 102億円資料
2025/03/19ウプトラビ錠小児用0.05mg規格間調整ウプトラビ錠0.4mg小児加算 20%なし5年目 166人 5.9億円資料

中医協の新医薬品の薬価算定資料に基づきます。加算のしくみは補正加算の一覧をご覧ください。

薬価の推移

ウプトラビ錠0.2mg
適用日薬価内容
2026/04/011,587.3円改定
2023/04/011,460.3円改定
2021/04/011,430.7円改定
2019/10/011,432.2円改定
2018/04/011,407.2円改定
2016/11/181,407.9円収載

再算定と価格の区分

薬価改定での区分(新薬創出等加算・革新的新薬薬価維持制度・基礎的医薬品など)
改定日区分内容
2026/04/01革新的新薬薬価維持制度革新的新薬薬価維持制度・薬価維持
2025/04/01新薬創出等加算薬価維持
2024/04/01新薬創出等加算薬価維持
2023/04/01新薬創出等加算—
2022/04/01新薬創出等加算—
2021/04/01新薬創出等加算—
2020/04/01新薬創出等加算—
2019/10/01新薬創出等加算—
2018/04/01新薬創出等加算—

承認・審査・再審査

承認日承認申請区分審査の区分再審査期間再審査の結果審査報告書
2016/09/28承認新有効成分含有医薬品希少疾病用医薬品———
2021/08/25一部変更承認新効能医薬品希少疾病用医薬品———
2024/12/27一部変更承認—希少疾病用医薬品6年1日(〜2030/12/26)——
2024/12/27承認1(6)新用量医薬品、(10)その他の医薬品(再審査期間中のもの)/2(6)新用量医薬品、(8)剤形追加に係る医薬品(再審査期間中のもの)希少疾病用医薬品6年1日(〜2030/12/26)——

指定と部会

成分としての指定(希少疾病用医薬品・先駆的医薬品など)
指定日指定予定される効能承認日
2016/06/20希少疾病用医薬品外科的治療不適応又は外科的治療後に残存・再発した慢性血栓塞栓性肺高血圧症2021/08/25
2014/09/17希少疾病用医薬品肺動脈性肺高血圧症2024/12/27
薬事審議会の部会
開催日部会審議・報告結果出所
2024/12/02第一部会審議承認可(承認一覧で確認)資料

安全性(改訂指示・回収・RMP)

使用上の注意の改訂指示・安全性速報・回収(2件)
日付種類改訂の項目・理由クラス出所
2020/06/01改訂指示2 禁忌 / 10 相互作用 / 10.1 併用禁忌 / 10.2 併用注意—資料
2018/03/20改訂指示禁忌 / 相互作用—資料

医薬品リスク管理計画(RMP):提出中(2026-03更新) 資料

改訂指示は成分単位で公表されるため、同じ成分の他の販売名にも共通する内容です。最新の内容は添付文書でご確認ください。

供給状況

2026年9月25日時点の公表資料では、限定出荷・供給停止の品目はありません。

処方数(NDBオープンデータ)

2024年度の診療分
規格区分数量単位
ウプトラビ錠0.2mg入院324,787錠
ウプトラビ錠0.2mg院内外来798,635錠
ウプトラビ錠0.2mg院外外来5,584,819錠
ウプトラビ錠0.4mg入院157,659錠
ウプトラビ錠0.4mg院内外来875,467錠
ウプトラビ錠0.4mg院外外来6,439,750錠

出典:厚生労働省「NDBオープンデータ」を加工して作成。「秘匿」は、公表資料で数値が伏せられているものです。

このページは、厚生労働省・中医協・PMDA などの公表資料から JPD が作成したものです。医療上の判断には、最新の添付文書などの一次資料をご確認ください。