薬価・マーケットアクセス
いま中医協資料の PDF を何十本も開き、類似薬の算定の先例を手で表にしている。
こう伝えると「来春収載の自社品の薬価算定に向けて、類似薬の先例を部長に報告したい。」
こうできる算定の先例の一覧、補正加算の傾向、比較薬の候補とその連鎖、外国平均価格調整、市場規模予測と再算定。部長報告用の PowerPoint まで。収載のたびに更新。

Examples
職種ごとの目的の例です。ひな形にない目的も、同じ流れで作れます。
いま中医協資料の PDF を何十本も開き、類似薬の算定の先例を手で表にしている。
こう伝えると「来春収載の自社品の薬価算定に向けて、類似薬の先例を部長に報告したい。」
こうできる算定の先例の一覧、補正加算の傾向、比較薬の候補とその連鎖、外国平均価格調整、市場規模予測と再算定。部長報告用の PowerPoint まで。収載のたびに更新。

いま改訂指示、回収、供給、RMP を別々のページで毎週確かめ、社内に回している。
こう伝えると「自社品と競合品、同じ薬効群の安全性の動きを、毎週チームに共有したい。」
こうできる改訂指示・回収・安全性速報・供給・RMP の変化と、自社品に関係しそうな改訂の候補。毎週自動で更新。

いま似た品目の審査報告書を1本ずつ開き、申請区分や承認条件、再審査期間を拾っている。
こう伝えると「希少疾病用医薬品に指定された似た品目の、承認条件と再審査期間を整理したい。」
こうできる承認の先例(申請区分・指定・承認条件)、再審査期間、部会での扱い。審査報告書の該当ページへのリンクつき。

いま再審査の満了と後発品の参入を、成分ごとに調べて集計している。
こう伝えると「この領域で今後3年に再審査が満了する品目と、過去の後発品の参入の様子を知りたい。」
こうできる再審査満了の一覧、成分ごとの後発品の収載と薬価の推移。毎週自動で更新。

How it works
何を聞けばよいか分からない、という状態から始められるように、AI が選択肢で聞き返します。
Difference
汎用の AI は公的資料を毎回その場で読むので、網羅も再現もできません。データベンダーは表を渡すところまでです。JPD は、構造化したデータの上で AI が組み立て、目的DBとして残り、育ちます。
| 観点 | 汎用の AI | データベンダー | JPD |
|---|---|---|---|
| もとになるデータ | 公的資料を、質問のたびにその場で読む | 表やファイルとして提供される | 取得・抽出・正規化・確認を済ませた構造化データ。品目のキーは1つ |
| 網羅と再現 | Web 検索は断片的で、数え上げや比較の網羅・再現が難しい | データは網羅的。組み立ては利用者の手作業 | 条件書が正本。同じ条件書なら、同じ結果になる |
| 目的に合わせた組み立て | 会話で答えるが、根拠の数値の確かめは利用者に残る | 表を渡すところまで | AI が条件を聞き返し、目的専用のデータベース・画面・報告書を組み立てる |
| 業務に残るもの | 会話の記録 | ダウンロードしたファイル | 保存された目的DB。毎週の更新と差分、チームでの共有 |
画面と報告書の数値は、抽出したデータから決まったコードで転記します。AI が書くのは、数値を参照する解説文だけです。
資料名・URL・ページ・取得日を、すべての行に付けます。原本に戻って確かめられます。
目的DBの中身は条件書で決まります。AI を通さずに条件を直すことも、同じ条件で作り直すこともできます。
Data
国内の医薬品の公的情報を、業務の領域ごとに構造化しています。 データ源ごとの収録期間・件数・既知の限界は、カタログの仕様書で公開し、訂正の履歴も公開します。
| 業務の領域 | 主な中身 | 主なデータ源 |
|---|---|---|
| 薬価算定 | 新医薬品の算定方式、比較薬、補正加算、外国価格、市場規模予測、市場拡大再算定・費用対効果評価 | 中央社会保険医療協議会(中医協)の資料 |
| 薬価・品目 | 薬価基準の収載品目、薬価の改定履歴、コードの対応(薬価基準コード・レセプト電算コード・YJ コード・承認番号) | 厚生労働省、社会保険診療報酬支払基金 |
| 安全性 | 使用上の注意の改訂指示、回収、医薬品リスク管理計画(RMP)の安全性検討事項、供給状況 | 医薬品医療機器総合機構(PMDA)、厚生労働省 |
| 承認・審査 | 承認品目、申請区分・審査の指定・承認条件、再審査期間、審査報告書と申請資料概要の所在 | PMDA、厚生労働省 |
| 独占期間と後発 | 再審査期間の満了、後発品の収載と薬価の推移、海外(米国・欧州)での承認状況 | PMDA、厚生労働省、米国 FDA、欧州 EMA |
| 添付文書・部会 | 添付文書の版、副作用の頻度区分、相互作用の相手の成分、薬事審議会の部会の議題(審議・報告) | PMDA、厚生労働省 |
件数は2026年9月時点の構築中の値です。すべての行に出所(資料名・URL・ページ・取得日)と確認の状態を付けています。 データベースごとの見本(10行)は、デモの際にお見せします。
Usage
作った目的DBは画面で使い、報告書やデータとして書き出せます。
ダッシュボードで絞り込み・並べ替えができ、会話で「後発品の社数も足して」と追加できます。保存してチームで共有でき、毎週自動で作り直されます。前回からの変化の件数は、一覧と履歴で確かめられます。
報告書は PowerPoint・Excel・Word で、表は CSV・Excel で書き出せます。どの書き出しにも出典を付けます。

Flow
まずはデモで、御社の業務の目的から目的DBを作るところをご覧ください。
デモ(30〜45分)
御社の業務の目的を伺い、その場で目的DBと報告書を作ってお見せしますPoC(2〜4週)
御社の業務の目的を3つ決め、期限つきのアカウントで実際に使っていただきます見積・契約
年額でのご契約。請求書払い。セキュリティチェックシートにもお答えします導入説明
アカウントの発行と導入説明会。定期更新の設定までご一緒しますPricing
部署ごとのパックと、全社でのご契約をご用意します。いずれも年額のご契約です。
薬価・マーケットアクセス部門向け。薬価算定の先例、中医協の収載のまとめ
安全管理・PV、くすり相談・DI 向け。安全性の定期報告、改訂の振り返り、相互作用・副作用の比較
薬事・開発企画向け。承認・審査の先例、部会・制度の予定
事業開発・後発品の企画向け。独占期間と後発参入
すべての業務の目的DBと、ひな形にない目的
デモの際に、御社の使い方に合わせた目安をお伝えします。請求書払い・年度に合わせた契約期間の調整にも対応します。
Security
FAQ
Demo
30〜45分のオンラインで、御社の業務の目的からその場で目的DBと報告書を作ってお見せします。 資料のご請求も、このフォームから承ります。
収載・改定ごとの速報メールの配信を準備しています。ご希望の方は、お問い合わせ内容にその旨をお書き添えください。
JPD のデータの上で動く、くすり相談の回答案づくりの AI は製薬企業向けAIでご紹介しています。