ステラーラの薬価・算定・承認・安全性

ステラーラ(ウステキヌマブ(遺伝子組換え)、ヤンセンファーマ) 2011年3月11日に類似薬効比較方式(Ⅰ)で薬価収載(比較薬:ヒュミラ皮下注40mgシリンジ0.8mL)。補正加算:なし。 承認日:2011年1月21日。

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概要

一般名
ウステキヌマブ(遺伝子組換え)
会社
ヤンセンファーマ
薬効分類
3999 他に分類されないその他の代謝性医薬品
承認日
2011年1月21日
薬価収載
2011年3月11日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)

規格と現在の薬価

規格YJコード薬価適用日
ステラーラ点滴静注130mg3999431A1022178,043円2026/04/01
ステラーラ皮下注45mgシリンジ3999431G1025192,647円2026/04/01

薬価算定(収載時)の内訳

収載日規格算定方式比較薬補正加算外国平均価格調整ピーク時予測出所
2011/03/11ステラーラ皮下注45mgシリンジ類似薬効比較方式(Ⅰ)ヒュミラ皮下注40mgシリンジ0.8mLなしなし8年目 6,000人 133億円資料
2017/05/24ステラーラ点滴静注130mg類似薬効比較方式(Ⅰ)レミケード点滴静注用100なし引上げ10年目 843人 4.3億円資料

中医協の新医薬品の薬価算定資料に基づきます。加算のしくみは補正加算の一覧をご覧ください。

薬価の推移

ステラーラ皮下注45mgシリンジ
適用日薬価内容
2026/04/01192,647円改定
2025/04/01198,887円改定
2023/04/01380,227円改定
2021/04/01381,818円改定
2019/10/01445,131円改定
2018/04/01437,038円改定
2014/04/01438,739円改定
2012/04/01426,552円収載
2010/04/01426,552円改定

再算定と価格の区分

薬価改定での区分(新薬創出等加算・革新的新薬薬価維持制度・基礎的医薬品など)
改定日区分内容
2026/04/01革新的新薬薬価維持制度革新的新薬薬価維持制度・薬価非維持
2025/04/01新薬創出等加算薬価維持
2025/04/01新薬創出等加算累積加算額控除
2024/04/01新薬創出等加算薬価非維持
2023/04/01新薬創出等加算—
2022/04/01新薬創出等加算—
2021/04/01新薬創出等加算—
2020/04/01新薬創出等加算—
2019/10/01新薬創出等加算—
2018/04/01新薬創出等加算—
2016/04/01新薬創出等加算—
2014/04/01新薬創出等加算—

承認・審査・再審査

承認日承認申請区分審査の区分再審査期間再審査の結果審査報告書
2011/01/21承認新有効成分含有医薬品————
2017/03/30一部変更承認新投与経路医薬品—6年(〜2023/03/29)——
2017/03/30承認新投与経路医薬品—6年(〜2023/03/29)——
2020/03/25一部変更承認新効能医薬品—4年(〜2024/03/24)——
2026/08/24一部変更承認—希少疾病用医薬品6年(〜2032/08/23)——

指定と部会

成分としての指定(希少疾病用医薬品・先駆的医薬品など)
指定日指定予定される効能承認日
2025/08/29希少疾病用医薬品中等症から重症の活動期クローン病の導入療法及び維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)—
2025/08/29希少疾病用医薬品中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法及び維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)—
薬事審議会の部会
開催日部会審議・報告結果出所
2026/08/03第一部会審議承認可(承認一覧で確認)資料

安全性(改訂指示・回収・RMP)

使用上の注意の改訂指示・安全性速報・回収(1件)
日付種類改訂の項目・理由クラス出所
2016/10/18改訂指示副作用—資料

医薬品リスク管理計画(RMP):提出中(2026-08更新) 資料

改訂指示は成分単位で公表されるため、同じ成分の他の販売名にも共通する内容です。最新の内容は添付文書でご確認ください。

供給状況

2026年9月25日時点の公表資料では、限定出荷・供給停止の品目はありません。

処方数(NDBオープンデータ)

2024年度の診療分
規格区分数量単位
ステラーラ点滴静注130mg 26mL入院2,809瓶
ステラーラ点滴静注130mg 26mL院内外来10,989瓶
ステラーラ皮下注45mgシリンジ 0.5mL入院2,191筒
ステラーラ皮下注45mgシリンジ 0.5mL院内外来390,535筒
ステラーラ皮下注45mgシリンジ 0.5mL院外外来秘匿筒

出典:厚生労働省「NDBオープンデータ」を加工して作成。「秘匿」は、公表資料で数値が伏せられているものです。

このページは、厚生労働省・中医協・PMDA などの公表資料から JPD が作成したものです。医療上の判断には、最新の添付文書などの一次資料をご確認ください。