ラミクタールの薬価・算定・承認・安全性

ラミクタール(ラモトリギン、グラクソ・スミスクライン) 2008年12月12日に類似薬効比較方式(Ⅰ)で薬価収載(比較薬:トピナ錠100mg)。補正加算:有用性加算(Ⅱ) 5%、小児加算 15%。 承認日:2008年10月16日。

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概要

一般名
ラモトリギン
会社
グラクソ・スミスクライン
薬効分類
1139 その他の抗てんかん剤
承認日
2008年10月16日
薬価収載
2008年12月12日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)

規格と現在の薬価

規格YJコード薬価適用日
ラミクタール錠小児用2mg1139009F10216.3円2026/04/01
ラミクタール錠小児用5mg1139009F20286.3円2026/04/01
ラミクタール錠25mg1139009F302421.3円2026/04/01
ラミクタール錠100mg1139009F402054.4円2026/04/01

薬価算定(収載時)の内訳

収載日規格算定方式比較薬補正加算外国平均価格調整ピーク時予測出所
2008/12/12ラミクタール錠小児用2mg類似薬効比較方式(Ⅰ)トピナ錠100mg有用性加算(Ⅱ) 5%、小児加算 15%引下げ10年目 45,000人 84.3億円資料
2008/12/12ラミクタール錠小児用2mg類似薬効比較方式(Ⅰ)トピナ錠100mg有用性加算(Ⅱ) 5%、小児加算 15%引下げ10年目 45,000人 84.3億円資料

中医協の新医薬品の薬価算定資料に基づきます。加算のしくみは補正加算の一覧をご覧ください。

薬価の推移

ラミクタール錠小児用2mg
適用日薬価内容
2026/04/016.3円改定
2025/04/016.1円改定
2023/04/016.7円改定
2021/04/019.3円改定
2019/10/0114円改定
2016/04/0114.5円改定
2014/04/0117.1円改定
2012/04/0116.6円収載
2010/04/0116.6円改定

再算定と価格の区分

薬価改定での区分(新薬創出等加算・革新的新薬薬価維持制度・基礎的医薬品など)
改定日区分内容
2026/04/01長期収載品特例G1(1回目)
2026/04/01最低薬価—
2025/04/01選定療養—
2025/04/01最低薬価—
2024/10/01選定療養—
2024/04/01長期収載品特例Z2
2020/04/01新薬創出等加算累積加算額控除
2018/04/01新薬創出等加算—
2014/04/01新薬創出等加算—

承認・審査・再審査

承認日承認申請区分審査の区分再審査期間再審査の結果審査報告書
2008/10/16承認新有効成分含有医薬品————
2011/07/01一部変更承認新効能・新用量医薬品————
2014/08/29一部変更承認新効能・新用量医薬品————
2015/09/24一部変更承認新効能・新用量医薬品————

指定と部会

薬事審議会の部会
開催日部会審議・報告結果出所
2011/06/01第一部会審議承認可(承認一覧で確認)資料

安全性(改訂指示・回収・RMP)

使用上の注意の改訂指示・安全性速報・回収(6件)
日付種類改訂の項目・理由クラス出所
2026/03/17改訂指示8 重要な基本的注意—資料
2018/10/23改訂指示副作用—資料
2017/03/21改訂指示用法・用量に関連する使用上の注意—資料
2015/02/04安全性速報ラミクタール錠小児用2mg、同錠小児用5mg、同錠25mg及び同錠100mgによる重篤な皮膚障害について—資料
2015/02/04改訂指示警告—資料
2009/07/03改訂指示その他の注意—資料

医薬品リスク管理計画(RMP):提出中(2026-07更新) 資料

改訂指示は成分単位で公表されるため、同じ成分の他の販売名にも共通する内容です。最新の内容は添付文書でご確認ください。

供給状況

2026年9月25日時点の公表資料では、限定出荷・供給停止の品目はありません。

処方数(NDBオープンデータ)

2024年度の診療分
規格区分数量単位
ラミクタール錠小児用2mg入院205,997錠
ラミクタール錠小児用2mg院内外来147,069錠
ラミクタール錠小児用2mg院外外来2,375,741錠
ラミクタール錠小児用5mg入院1,452,355錠
ラミクタール錠小児用5mg院内外来961,940錠
入院秘匿錠
院内外来18,071,848錠
院外外来138,438,960錠

出典:厚生労働省「NDBオープンデータ」を加工して作成。「秘匿」は、公表資料で数値が伏せられているものです。

後発品の参入

剤形最初の後発品の収載後発品の会社数
内用薬2018/06/154

このページは、厚生労働省・中医協・PMDA などの公表資料から JPD が作成したものです。医療上の判断には、最新の添付文書などの一次資料をご確認ください。