ボナロンの薬価・算定・承認・安全性

ボナロン(アレンドロン酸ナトリウム水和物、帝人ファーマ) 2012年4月17日に類似薬効比較方式(Ⅰ)で薬価収載(比較薬:ボナロン錠35mg/フォサマック錠35mg)。補正加算:なし。 承認日:2006年7月26日。

更新日:

概要

一般名
アレンドロン酸ナトリウム水和物
会社
帝人ファーマ
薬効分類
3999 他に分類されないその他の代謝性医薬品
承認日
2006年7月26日
薬価収載
2012年4月17日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)

規格と現在の薬価

規格YJコード薬価適用日
ボナロン錠5mg3999018F103032.1円2026/04/01
ボナロン錠35mg3999018F2036181.4円2026/04/01
ボナロン点滴静注バッグ900μg3999419G10242,955円2026/04/01
ボナロン点滴静注バッグ900μg(選)3999419G10242,068.5円2026/06/01

薬価算定(収載時)の内訳

収載日規格算定方式比較薬補正加算外国平均価格調整ピーク時予測出所
2012/04/17ボナロン点滴静注バッグ900μg類似薬効比較方式(Ⅰ)ボナロン錠35mg/フォサマック錠35mgなしなし5年目 140,000人 74億円資料

中医協の新医薬品の薬価算定資料に基づきます。加算のしくみは補正加算の一覧をご覧ください。

薬価の推移

ボナロン錠5mg
適用日薬価内容
2026/04/0132.1円改定
2025/04/0137.7円改定
2023/04/0149.7円改定
2021/04/0167.3円改定
2019/10/0178.2円改定
2018/04/0182.4円改定
2016/04/0191.6円改定
2014/04/01100.9円改定
2012/04/01105.1円収載
2010/04/01115.2円改定

再算定と価格の区分

薬価改定での区分(新薬創出等加算・革新的新薬薬価維持制度・基礎的医薬品など)
改定日区分内容
2026/06/01選定療養—
2026/04/01長期収載品特例G1(3回目)
2026/04/01長期収載品特例G1(2回目)
2026/04/01長期収載品特例G1(1回目)
2026/04/01選定療養—
2025/04/01選定療養—
2024/10/01選定療養—
2024/04/01長期収載品特例Z2
2024/04/01長期収載品特例—
2022/04/01長期収載品特例G2(2回目)
2022/04/01長期収載品特例G2(1回目)
2020/04/01長期収載品特例Z2
2020/04/01長期収載品特例G2(1回目)
2018/04/01長期収載品特例Z2
2018/04/01新薬創出等加算累積加算額控除
2016/04/01長期収載品特例後発品置換え率特例
2016/04/01新薬創出等加算—
2014/04/01新薬創出等加算—

承認・審査・再審査

承認日承認申請区分審査の区分再審査期間再審査の結果審査報告書
2006/07/26承認—————
2012/01/18承認新用量・剤型追加に係る医薬品————

安全性(改訂指示・回収・RMP)

使用上の注意の改訂指示・安全性速報・回収(7件)
日付種類改訂の項目・理由クラス出所
2023/01/17改訂指示9 特定の背景を有する患者に関する注意 / 9.2 腎機能障害患者—資料
2011/11/08改訂指示重要な基本的注意—資料
2011/11/08改訂指示重要な基本的注意 / 副作用—資料
2006/10/27改訂指示重要な基本的注意 / 副作用—資料
2003/10/29改訂指示副作用—資料
2003/10/29改訂指示副作用—資料
2002/06/05改訂指示用法・用量に関連する使用上の注意 / 重要な基本的注意 / 副作用—資料

改訂指示は成分単位で公表されるため、同じ成分の他の販売名にも共通する内容です。最新の内容は添付文書でご確認ください。

供給状況

2026年9月25日時点の公表資料では、限定出荷・供給停止の品目はありません。

処方数(NDBオープンデータ)

2024年度の診療分
規格区分数量単位
ボナロン点滴静注バッグ900μg 100mL入院11,448袋
ボナロン点滴静注バッグ900μg 100mL院外外来秘匿袋
ボナロン錠5mg入院16,022錠
ボナロン錠5mg院内外来737,923錠
ボナロン錠5mg院外外来2,078,691錠
入院秘匿錠
院内外来秘匿袋
院内外来2,204,924錠
院外外来4,693,349錠

出典:厚生労働省「NDBオープンデータ」を加工して作成。「秘匿」は、公表資料で数値が伏せられているものです。

後発品の参入

剤形最初の後発品の収載後発品の会社数
注射薬2017/06/161
内用薬2010/04/016

このページは、厚生労働省・中医協・PMDA などの公表資料から JPD が作成したものです。医療上の判断には、最新の添付文書などの一次資料をご確認ください。