レブラミドの薬価・算定・承認・安全性

レブラミド(レナリドミド水和物、ブリストル・マイヤーズ スクイブ) 2010年7月16日に類似薬効比較方式(Ⅰ)で薬価収載(比較薬:サレドカプセル100)。補正加算:有用性加算(Ⅱ) 10%。 承認日:2010年6月25日。

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概要

一般名
レナリドミド水和物
会社
ブリストル・マイヤーズ スクイブ
薬効分類
4291 その他の抗悪性腫瘍用剤
承認日
2010年6月25日
薬価収載
2010年7月16日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)

規格と現在の薬価

規格YJコード薬価適用日
レブラミドカプセル5mg4291024M10248,005.5円2026/04/01
レブラミドカプセル5mg(選)4291024M10245,798.05円2026/06/01
レブラミドカプセル2.5mg4291024M20206,762.4円2026/04/01
レブラミドカプセル2.5mg(選)4291024M20204,950.1円2026/06/01

薬価算定(収載時)の内訳

収載日規格算定方式比較薬補正加算外国平均価格調整ピーク時予測出所
2010/07/16レブラミドカプセル5mg類似薬効比較方式(Ⅰ)サレドカプセル100有用性加算(Ⅱ) 10%引上げ10年目 3,900人 219億円資料

中医協の新医薬品の薬価算定資料に基づきます。加算のしくみは補正加算の一覧をご覧ください。

薬価の推移

レブラミドカプセル5mg
適用日薬価内容
2026/04/018,005.5円改定
2025/04/018,070.8円改定
2021/04/018,085.3円改定
2019/10/019,512.1円改定
2018/04/019,339.5円改定
2014/04/019,114.2円改定
2012/04/018,861円収載
2010/04/018,861円改定

再算定と価格の区分

薬価改定での区分(新薬創出等加算・革新的新薬薬価維持制度・基礎的医薬品など)
改定日区分内容
2026/06/01選定療養—
2026/04/01選定療養—
2024/04/01新薬創出等加算累積加算額控除
2023/04/01新薬創出等加算—
2022/04/01新薬創出等加算—
2021/04/01新薬創出等加算—
2019/10/01新薬創出等加算—
2018/04/01新薬創出等加算—
2016/04/01新薬創出等加算—
2014/04/01新薬創出等加算—

承認・審査・再審査

承認日承認申請区分審査の区分再審査期間再審査の結果審査報告書
2010/06/25承認新有効成分含有医薬品希少疾病用医薬品———
2010/08/20一部変更承認新効能及び新用量医薬品希少疾病用医薬品———
2015/12/21一部変更承認新効能医薬品迅速審査(2.5mgカプセルのみ)———
2017/03/02一部変更承認新効能・新用量医薬品希少疾病用医薬品———
2020/02/21一部変更承認新効能・新用量医薬品————
2025/02/20一部変更承認新用量医薬品————

指定と部会

成分としての指定(希少疾病用医薬品・先駆的医薬品など)
指定日指定予定される効能承認日
2016/06/20希少疾病用医薬品再発又は難治性の成人T細胞白血病リンパ腫2017/03/02
薬事審議会の部会
開催日部会審議・報告結果出所
2020/01/29第二部会審議承認可(審議結果に明記)資料

安全性(改訂指示・回収・RMP)

使用上の注意の改訂指示・安全性速報・回収(1件)
日付種類改訂の項目・理由クラス出所
2011/03/22改訂指示副作用—資料

医薬品リスク管理計画(RMP):提出中(2026-07更新) 資料

改訂指示は成分単位で公表されるため、同じ成分の他の販売名にも共通する内容です。最新の内容は添付文書でご確認ください。

供給状況

2026年9月25日時点の公表資料では、限定出荷・供給停止の品目はありません。

処方数(NDBオープンデータ)

2024年度の診療分
規格区分数量単位
レブラミドカプセル2.5mg入院秘匿カプセル
レブラミドカプセル2.5mg院内外来38,292カプセル
レブラミドカプセル5mg入院704,010カプセル
レブラミドカプセル5mg院内外来14,146,794カプセル

出典:厚生労働省「NDBオープンデータ」を加工して作成。「秘匿」は、公表資料で数値が伏せられているものです。

後発品の参入

剤形最初の後発品の収載後発品の会社数
内用薬2023/12/085

このページは、厚生労働省・中医協・PMDA などの公表資料から JPD が作成したものです。医療上の判断には、最新の添付文書などの一次資料をご確認ください。