国立大学医学部との共同研究として、病院情報システムデータの標準化の効率化に関する実証を進めています

ヘルスル株式会社は、国立大学医学部との共同研究として、病院情報システムデータ(SS-MIX2)を標準データ形式へ変換するプロセス全体の効率化に関する実証を進めています。

医療データの二次利用には大きな社会的ニーズがある一方で、施設ごとに異なるデータ仕様や用語・コードの差異が、データ活用の大きな障壁となってきました。本共同研究では、診療データの抽出から、用語・コードのマッピング、標準形式への変換までの一連のプロセスを対象に、当社が開発した独自変換基盤による効率化の実現可能性を検証しています。

本実証は、医療機関内に設置したオンプレミス環境で実施しており、患者データを院外に持ち出すことなく変換処理を完結できる構成としています。機密性の高い医療データを扱ううえで、データを外部に出さずに標準化を実現するアプローチの有効性を確認することも、本研究の重要なテーマのひとつです。

当社は本共同研究で得られた知見をもとに、医療機関・研究機関・企業の皆さまが保有するデータを、安全に、効率よく、活用可能な形へ整えるサービスの提供を進めてまいります。

共同研究先の名称および研究の詳細については、先方との調整のうえ、公表可能となり次第あらためてお知らせいたします。

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