版や資料を確かめるのに時間がかかる
電子添文、インタビューフォーム、RMP資材、社内のQ&Aを行き来しながら回答をまとめている。
Answer Base for Pharmaceutical Companies
医療関係者からのお問い合わせに、電子添文やインタビューフォームのどこに基づくかを示して回答案を出すAIエージェントを開発します。 医療データの標準化で培った基盤で、製品情報を正確に引けるデータベースに整えるところから担います。
Scenes
電子添文、インタビューフォーム、RMP資材、社内のQ&Aを行き来しながら回答をまとめている。
限定出荷や切り替えの時期に、似たご質問への回答作りが重なる。
経験の長い担当者に確認が集まり、新しい担当者が独り立ちするまで時間がかかる。
Screen
選んで入力し、足りなければ聞き返し、根拠と版を添えて回答案を出します。以下は説明のために簡略化した画面イメージです。
製品名や相談者の区分はデータベースの一覧から選ぶので、表記が揃います。
医療関係者から受けたご質問を、そのまま入力します。
回答に必要な患者背景などが欠けているときだけ、選択肢で確認します。
電子添文の項目やインタビューフォームの箇所と、その版を回答案の横に表示します。
承認・修正・担当部署への転送の結果を記録し、品質の測定に使います。
Capabilities
回答案の横に、電子添文の項目やインタビューフォームの箇所と、その版を表示します。改訂前の版を根拠にしないよう、有効期間を管理します。
製品・カテゴリ・相談者の区分を選び、回答に必要な情報が足りないときはAIが確認します。
AIは回答案を作るところまで。担当者の方が承認・修正してから回答する使い方を基本にします。
副作用や品質に関する苦情が疑われる内容を、担当者の方に目立つ形で知らせる仕組みを組み込めます。
Knowledge
公開資料だけでも、根拠を示して答えられる範囲は広くあります。 過去の回答や社内資料を加えると、御社の回答方針に沿った回答案になります。
Scope
ご相談の段階では、公開資料で作ったデモをお見せします。御社の資料や手順が必要な機能は、導入時に構築します。
| 機能 | 面談でお見せする内容 | 導入時に作る内容 |
|---|---|---|
| 根拠と版を示す回答案 | 公開資料で作ってお見せします | 過去の回答と社内資料も加えます |
| 選んで入力・聞き返し | 画面の流れをお見せします | 御社の分類や回答手順に合わせます |
| 担当者の承認・修正 | 画面の流れをお見せします | 記録し、回答品質の測定に使います |
| 副作用・品質苦情の疑いの通知 | 対象外 | 御社の手順に合わせて組み込みます |
| 個人情報の除去 | 対象外 | AIの処理の前に取り除く仕組みを組み込みます |
Process
最初は、御社の製品で作ったデモをご覧いただくところから始めます。
ご相談
対象製品と問い合わせの状況を確認。公開資料で作ったデモをお見せします診断
過去のお問い合わせの一部で、回答案を作れる割合と資料の状態を測ります構築
対象製品を絞って、データベース・AIエージェント・画面を作ります更新運用
電子添文の改訂などを取り込み、回答の品質を測り続けますFAQ
対象の製品と、よく受けるご質問をお聞かせください。 公開されている資料からデモを用意し、オンラインでご覧いただきます。