テゼスパイアテゼペルマブ(遺伝子組換え)|薬価推移と算定・承認と効能追加・後発品の時期

テゼスパイア(テゼペルマブ(遺伝子組換え)、アストラゼネカ) 2022年11月16日に類似薬効比較方式(Ⅰ)で薬価収載(比較薬:ヌーカラ皮下注100mgシリンジ、同皮下注100mgペン)。補正加算:有用性加算(Ⅱ) 5%、小児加算 5%。 承認日:2022年9月26日。 再算定:1件。

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概要

一般名
テゼペルマブ(遺伝子組換え)
会社
アストラゼネカ
薬効分類
2290 その他の呼吸器官用薬
承認日
2022年9月26日
薬価収載
2022年11月16日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)

規格と現在の薬価

規格YJコード薬価適用日
テゼスパイア皮下注210mgシリンジ2290403G1025169,058円2026/04/01
テゼスパイア皮下注210mgペン2290403G2021170,987円2026/04/01

薬価算定の内訳(算定上の比較薬・補正加算)

収載日規格算定方式算定上の比較薬補正加算外国平均価格調整ピーク時予測出所
2022/11/16テゼスパイア皮下注210mgシリンジ類似薬効比較方式(Ⅰ)ヌーカラ皮下注100mgシリンジ、同皮下注100mgペン有用性加算(Ⅱ) 5%、小児加算 5%なし10年目 12,000人 145億円資料

中医協の新医薬品の薬価算定資料に基づきます。加算のしくみは補正加算の一覧をご覧ください。

薬価推移

テゼスパイア皮下注210mgシリンジ
適用日薬価内容
2025/04/01169,058円改定
2024/04/01169,058円改定
2023/04/01176,253円収載

薬価の改定の理由(再算定・価格の区分)

再算定
適用日種類理由改定前改定後出所
2024/11/01費用対効果H1(市場規模が100億円以上)176,253円169,058円資料
薬価改定での区分(新薬創出等加算・革新的新薬薬価維持制度・基礎的医薬品など)
改定日区分内容
2026/04/01革新的新薬薬価維持制度革新的新薬薬価維持制度・薬価維持
2025/04/01新薬創出等加算薬価維持
2024/04/01新薬創出等加算薬価維持
2023/04/01新薬創出等加算—

承認と効能追加の履歴(承認日・審査報告書・再審査期間)

承認日承認申請区分審査の区分再審査期間再審査の結果審査報告書
2022/09/26承認新有効成分含有医薬品—8年(〜2030/09/25)——
2026/02/19一部変更承認新効能・新用量医薬品—残余期間(令和14年9月25日まで)(〜2032/09/25)——

指定と部会

成分としての指定(希少疾病用医薬品・先駆的医薬品など)
指定日指定予定される効能承認日
2026/02/16希少疾病用医薬品好酸球性食道炎—
薬事審議会の部会
開催日部会審議・報告結果出所
2026/01/29第二部会審議承認可(承認一覧で確認)資料
2022/08/29第二部会審議承認可(審議結果に明記)資料

添付文書の改訂履歴(改訂指示)・回収・RMP

使用上の注意の改訂指示・安全性速報・回収(1件)
日付種類改訂の項目・理由クラス出所
2025/04/16回収表示・添付文書の誤りクラスIII資料

医薬品リスク管理計画(RMP):提出中(2026-03更新) 資料

改訂指示は成分単位で公表されるため、同じ成分の他の販売名にも共通する内容です。最新の内容は添付文書でご確認ください。

供給状況

2026年10月8日時点の公表資料では、限定出荷・供給停止の品目はありません。

処方量(NDBオープンデータ)

2024年度の診療分
規格区分数量単位
テゼスパイア皮下注210mgシリンジ 1.91mL入院秘匿筒
テゼスパイア皮下注210mgシリンジ 1.91mL院内外来19,143筒
テゼスパイア皮下注210mgシリンジ 1.91mL院外外来秘匿筒
テゼスパイア皮下注210mgペン 1.91mL入院秘匿キット
テゼスパイア皮下注210mgペン 1.91mL院内外来24,494キット
テゼスパイア皮下注210mgペン 1.91mL院外外来21,546キット

出典:厚生労働省「NDBオープンデータ」を加工して作成。「秘匿」は、公表資料で数値が伏せられているものです。

ジェネリック(後発品)はいつ出るか

テゼスパイアの再審査期間は2032年9月25日までです。一般に、再審査期間が終わるまで同じ有効成分の後発医薬品は承認されません。 実際の参入時期は、特許の状況などにも左右されます。2026年10月16日時点で、本データベースに後発品の収載の記録はありません。

再審査期間の満了日の一覧もご覧ください。

同じ種類の新薬の算定と再算定

このページは、厚生労働省・中医協・PMDA などの公表資料からヘルスル医薬品データベースが作成したものです。医療上の判断には、最新の添付文書などの一次資料をご確認ください。

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