マンジャロチルゼパチド|薬価推移と算定・承認と効能追加・後発品の時期

マンジャロ(チルゼパチド、日本イーライリリー) 2023年3月15日に類似薬効比較方式(Ⅰ)で薬価収載(比較薬:オゼンピック皮下注2mg)。補正加算:有用性加算(Ⅱ) 10%。 承認日:2022年9月26日。 再算定:6件。

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概要

一般名
チルゼパチド
会社
日本イーライリリー
薬効分類
2499 他に分類されないホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。)
承認日
2022年9月26日
薬価収載
2023年3月15日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)

規格と現在の薬価

規格YJコード薬価適用日
マンジャロ皮下注2.5mgアテオス2499422G10241,443円2026/08/01
マンジャロ皮下注5mgアテオス2499422G20202,886円2026/08/01
マンジャロ皮下注7.5mgアテオス2499422G30274,329円2026/08/01
マンジャロ皮下注10mgアテオス2499422G40235,772円2026/08/01
マンジャロ皮下注12.5mgアテオス2499422G50207,215円2026/08/01
マンジャロ皮下注15mgアテオス2499422G60268,658円2026/08/01

薬価算定の内訳(算定上の比較薬・補正加算)

収載日規格算定方式算定上の比較薬補正加算外国平均価格調整ピーク時予測出所
2023/03/15マンジャロ皮下注2.5mgアテオス類似薬効比較方式(Ⅰ)オゼンピック皮下注2mg有用性加算(Ⅱ) 10%引上げ10年目 240,000人 367億円資料

中医協の新医薬品の薬価算定資料に基づきます。加算のしくみは補正加算の一覧をご覧ください。

薬価推移

マンジャロ皮下注2.5mgアテオス
適用日薬価内容
2026/08/011,443円改定
2023/03/151,924円収載

薬価の改定の理由(再算定・価格の区分)

再算定
適用日種類理由改定前改定後出所
2026/08/01特例持続可能性特例価格調整の要件に該当11,544円8,658円資料
2026/08/01特例持続可能性特例価格調整の要件に該当9,620円7,215円資料
2026/08/01特例持続可能性特例価格調整の要件に該当7,696円5,772円資料
2026/08/01特例持続可能性特例価格調整の要件に該当5,772円4,329円資料
2026/08/01特例持続可能性特例価格調整の要件に該当3,848円2,886円資料
2026/08/01特例持続可能性特例価格調整の要件に該当1,924円1,443円資料
薬価改定での区分(新薬創出等加算・革新的新薬薬価維持制度・基礎的医薬品など)
改定日区分内容
2026/04/01革新的新薬薬価維持制度革新的新薬薬価維持制度・薬価維持
2025/04/01新薬創出等加算薬価維持
2024/04/01新薬創出等加算薬価維持

承認と効能追加の履歴(承認日・審査報告書・再審査期間)

承認日承認申請区分審査の区分再審査期間再審査の結果審査報告書
2022/09/26承認新有効成分含有医薬品—8年(〜2030/09/25)——

指定と部会

薬事審議会の部会
開催日部会審議・報告結果出所
2022/08/25第一部会審議承認可(承認一覧で確認)資料

添付文書の改訂履歴(改訂指示)・回収・RMP

使用上の注意の改訂指示・安全性速報・回収(1件)
日付種類改訂の項目・理由クラス出所
2023/07/20改訂指示11 副作用 / 11.1 重大な副作用—資料

改訂指示は成分単位で公表されるため、同じ成分の他の販売名にも共通する内容です。最新の内容は添付文書でご確認ください。

供給状況

2026年10月8日時点の公表資料では、限定出荷・供給停止の品目はありません。

処方量(NDBオープンデータ)

2024年度の診療分
規格区分数量単位
マンジャロ皮下注10mgアテオス 0.5mL入院662キット
マンジャロ皮下注10mgアテオス 0.5mL院内外来44,678キット
マンジャロ皮下注10mgアテオス 0.5mL院外外来340,367キット
マンジャロ皮下注12.5mgアテオス 0.5mL入院秘匿キット
マンジャロ皮下注12.5mgアテオス 0.5mL院内外来16,527キット
マンジャロ皮下注12.5mgアテオス 0.5mL院外外来98,485キット
マンジャロ皮下注15mgアテオス 0.5mL入院秘匿キット
マンジャロ皮下注15mgアテオス 0.5mL院内外来13,963キット
マンジャロ皮下注15mgアテオス 0.5mL院外外来73,498キット
マンジャロ皮下注2.5mgアテオス 0.5mL入院41,711キット
マンジャロ皮下注2.5mgアテオス 0.5mL院内外来357,273キット
マンジャロ皮下注2.5mgアテオス 0.5mL院外外来2,171,503キット
マンジャロ皮下注5mgアテオス 0.5mL入院17,685キット
マンジャロ皮下注5mgアテオス 0.5mL院内外来588,738キット
マンジャロ皮下注5mgアテオス 0.5mL院外外来3,570,739キット
マンジャロ皮下注7.5mgアテオス 0.5mL入院1,984キット
マンジャロ皮下注7.5mgアテオス 0.5mL院内外来124,120キット
マンジャロ皮下注7.5mgアテオス 0.5mL院外外来945,477キット

出典:厚生労働省「NDBオープンデータ」を加工して作成。「秘匿」は、公表資料で数値が伏せられているものです。

ジェネリック(後発品)はいつ出るか

マンジャロの再審査期間は2030年9月25日までです。一般に、再審査期間が終わるまで同じ有効成分の後発医薬品は承認されません。 実際の参入時期は、特許の状況などにも左右されます。2026年10月16日時点で、本データベースに後発品の収載の記録はありません。

再審査期間の満了日の一覧もご覧ください。

同じ種類の新薬の算定と再算定

このページは、厚生労働省・中医協・PMDA などの公表資料からヘルスル医薬品データベースが作成したものです。医療上の判断には、最新の添付文書などの一次資料をご確認ください。

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