テクフィデラフマル酸ジメチル|薬価推移と算定・承認と効能追加・後発品の時期

テクフィデラ(フマル酸ジメチル、バイオジェン・ジャパン) 2017年2月15日に類似薬効比較方式(Ⅰ)で薬価収載(比較薬:イムセラカプセル0.5mg/ジレニアカプセル0.5mg)。補正加算:なし。 承認日:2016年12月19日。

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概要

一般名
フマル酸ジメチル
会社
バイオジェン・ジャパン
薬効分類
1190 その他の中枢神経系用薬
承認日
2016年12月19日
薬価収載
2017年2月15日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)

規格と現在の薬価

規格YJコード薬価適用日
テクフィデラカプセル120mg1190024M10282,061.7円2026/04/01
テクフィデラカプセル240mg1190024M20244,132円2026/04/01

薬価算定の内訳(算定上の比較薬・補正加算)

収載日規格算定方式算定上の比較薬補正加算外国平均価格調整ピーク時予測出所
2017/02/15テクフィデラカプセル120mg類似薬効比較方式(Ⅰ)イムセラカプセル0.5mg/ジレニアカプセル0.5mgなしなし10年目 3,500人 76億円資料

中医協の新医薬品の薬価算定資料に基づきます。加算のしくみは補正加算の一覧をご覧ください。

薬価推移

テクフィデラカプセル120mg
適用日薬価内容
2023/04/012,061.7円改定
2022/04/012,061.7円改定
2021/04/012,066.2円改定
2020/04/012,066.2円改定
2019/10/012,069.7円改定
2018/04/012,035.6円改定
2017/02/152,037.2円収載

薬価の改定の理由(再算定・価格の区分)

薬価改定での区分(新薬創出等加算・革新的新薬薬価維持制度・基礎的医薬品など)
改定日区分内容
2026/04/01革新的新薬薬価維持制度革新的新薬薬価維持制度・薬価維持
2025/04/01新薬創出等加算薬価維持
2024/04/01新薬創出等加算薬価維持
2023/04/01新薬創出等加算—
2022/04/01新薬創出等加算—
2021/04/01新薬創出等加算—
2020/04/01新薬創出等加算—
2019/10/01新薬創出等加算—
2018/04/01新薬創出等加算—

承認と効能追加の履歴(承認日・審査報告書・再審査期間)

承認日承認申請区分審査の区分再審査期間再審査の結果審査報告書
2016/12/19承認新有効成分含有医薬品希少疾病用医薬品10年(〜2026/12/18)——

指定と部会

薬事審議会の部会
開催日部会審議・報告結果出所
2016/11/25第一部会審議承認可(承認一覧で確認)資料

添付文書の改訂履歴(改訂指示)・回収・RMP

医薬品リスク管理計画(RMP):提出中(2023-11更新) 資料

改訂指示は成分単位で公表されるため、同じ成分の他の販売名にも共通する内容です。最新の内容は添付文書でご確認ください。

供給状況

2026年10月8日時点の公表資料では、限定出荷・供給停止の品目はありません。

処方量(NDBオープンデータ)

2024年度の診療分
規格区分数量単位
テクフィデラカプセル120mg入院14,715カプセル
テクフィデラカプセル120mg院内外来187,674カプセル
テクフィデラカプセル120mg院外外来627,633カプセル
テクフィデラカプセル240mg入院7,506カプセル
テクフィデラカプセル240mg院内外来218,715カプセル
テクフィデラカプセル240mg院外外来2,021,124カプセル

出典:厚生労働省「NDBオープンデータ」を加工して作成。「秘匿」は、公表資料で数値が伏せられているものです。

ジェネリック(後発品)はいつ出るか

テクフィデラの再審査期間は2026年12月18日までです。一般に、再審査期間が終わるまで同じ有効成分の後発医薬品は承認されません。 実際の参入時期は、特許の状況などにも左右されます。2026年10月16日時点で、本データベースに後発品の収載の記録はありません。

再審査期間の満了日の一覧もご覧ください。

同じ種類の新薬の算定と再算定

このページは、厚生労働省・中医協・PMDA などの公表資料からヘルスル医薬品データベースが作成したものです。医療上の判断には、最新の添付文書などの一次資料をご確認ください。

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