フェントスフェンタニルクエン酸塩|薬価推移と算定・承認と効能追加・後発品の時期

フェントス(フェンタニルクエン酸塩、久光製薬) 2010年6月11日に類似薬効比較方式(Ⅰ)で薬価収載(比較薬:デュロテップMTパッチ16.8mg)。補正加算:なし。 承認日:2010年4月16日。

更新日:

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概要

一般名
フェンタニルクエン酸塩
会社
久光製薬
薬効分類
8219 その他の合成麻薬
承認日
2010年4月16日
薬価収載
2010年6月11日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)

規格と現在の薬価

規格YJコード薬価適用日
フェントステープ1mg8219701S1025483.6円2026/04/01
フェントステープ2mg8219701S2021900.5円2026/04/01
フェントステープ4mg8219701S30281,673.7円2026/04/01
フェントステープ6mg8219701S40242,520.2円2026/04/01
フェントステープ8mg8219701S50203,246.3円2026/04/01
フェントステープ0.5mg8219701S6027262.7円2026/04/01

薬価算定の内訳(算定上の比較薬・補正加算)

収載日規格算定方式算定上の比較薬補正加算外国平均価格調整ピーク時予測出所
2010/06/11フェントステープ1mg類似薬効比較方式(Ⅰ)デュロテップMTパッチ16.8mgなしなし10年目 190,000人 109億円資料

中医協の新医薬品の薬価算定資料に基づきます。加算のしくみは補正加算の一覧をご覧ください。

薬価推移

フェントステープ1mg
適用日薬価内容
2025/04/01483.6円改定
2024/04/01491.3円改定
2023/04/01514.8円改定
2022/04/01528.9円改定
2021/04/01518.9円改定
2020/04/01518.9円改定
2019/10/01562.9円改定
2018/04/01567.7円改定
2014/04/01586.9円改定
2012/04/01570.6円収載
2010/04/01570.6円改定

薬価の改定の理由(再算定・価格の区分)

薬価改定での区分(新薬創出等加算・革新的新薬薬価維持制度・基礎的医薬品など)
改定日区分内容
2026/04/01基礎的医薬品麻薬
2025/04/01選定療養—
2024/10/01選定療養—
2024/04/01長期収載品特例Z2
2020/04/01新薬創出等加算累積加算額控除
2016/04/01新薬創出等加算—
2014/04/01新薬創出等加算—

承認と効能追加の履歴(承認日・審査報告書・再審査期間)

承認日承認申請区分審査の区分再審査期間再審査の結果審査報告書
2010/04/16承認新投与経路医薬品————
2014/06/20一部変更承認新効能医薬品————
2018/07/02一部変更承認新用量・剤形追加に係る医薬品————
2018/07/02承認新用量・剤形追加に係る医薬品————
2020/06/29一部変更承認新効能・新用量医薬品————
2021/08/25一部変更承認—————

指定と部会

薬事審議会の部会
開催日部会審議・報告結果出所
2021/07/28第一部会審議承認可(承認一覧で確認)資料
2020/05/29第一部会報告—資料
2018/06/08第一部会報告—資料
2014/05/30第一部会審議承認可(承認一覧で確認)資料

添付文書の改訂履歴(改訂指示)・回収・RMP

使用上の注意の改訂指示・安全性速報・回収(2件)
日付種類改訂の項目・理由クラス出所
2005/04/01改訂指示警告 / 禁忌 / 慎重投与—資料
2004/07/21改訂指示用法及び用量に関連する使用上の注意—資料

医薬品リスク管理計画(RMP):提出中(2024-06更新) 資料

改訂指示は成分単位で公表されるため、同じ成分の他の販売名にも共通する内容です。最新の内容は添付文書でご確認ください。

供給状況

2026年10月8日時点の公表資料では、限定出荷・供給停止の品目はありません。

処方量(NDBオープンデータ)

2024年度の診療分
規格区分数量単位
フェントステープ2mg入院865,596枚
フェントステープ4mg院内外来140,932枚
フェントステープ6mg入院71,804枚
フェントステープ6mg院内外来27,710枚
フェントステープ8mg入院68,984枚
フェントステープ8mg院内外来38,884枚
入院秘匿枚
院内外来秘匿枚
院外外来秘匿枚

出典:厚生労働省「NDBオープンデータ」を加工して作成。「秘匿」は、公表資料で数値が伏せられているものです。

このページは、厚生労働省・中医協・PMDA などの公表資料からヘルスル医薬品データベースが作成したものです。医療上の判断には、最新の添付文書などの一次資料をご確認ください。

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