ニンラーロイキサゾミブクエン酸エステル|薬価推移と算定・承認と効能追加・後発品の時期

ニンラーロ(イキサゾミブクエン酸エステル、武田薬品工業) 2017年5月24日に類似薬効比較方式(Ⅰ)で薬価収載(比較薬:カイプロリス点滴静注用40mg)。補正加算:なし。 承認日:2017年3月30日。

更新日:

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概要

一般名
イキサゾミブクエン酸エステル
会社
武田薬品工業
薬効分類
4291 その他の抗悪性腫瘍用剤
承認日
2017年3月30日
薬価収載
2017年5月24日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)

規格と現在の薬価

規格YJコード薬価適用日
ニンラーロカプセル2.3mg4291049M102498,306.4円2026/04/01
ニンラーロカプセル3mg4291049M2020125,640円2026/04/01
ニンラーロカプセル4mg4291049M3027163,865.4円2026/04/01
ニンラーロカプセル0.5mg4291049M402324,023.7円2026/04/01

薬価算定の内訳(算定上の比較薬・補正加算)

収載日規格算定方式算定上の比較薬補正加算外国平均価格調整ピーク時予測出所
2017/05/24ニンラーロカプセル2.3mg類似薬効比較方式(Ⅰ)カイプロリス点滴静注用40mgなし引上げ10年目 2,200人 164億円資料

中医協の新医薬品の薬価算定資料に基づきます。加算のしくみは補正加算の一覧をご覧ください。

薬価推移

ニンラーロカプセル2.3mg
適用日薬価内容
2019/10/0198,306.4円改定
2017/05/2496,519円収載

薬価の改定の理由(再算定・価格の区分)

薬価改定での区分(新薬創出等加算・革新的新薬薬価維持制度・基礎的医薬品など)
改定日区分内容
2026/04/01革新的新薬薬価維持制度革新的新薬薬価維持制度・薬価維持
2025/04/01新薬創出等加算薬価維持
2024/04/01新薬創出等加算薬価維持
2023/04/01新薬創出等加算—
2022/04/01新薬創出等加算—
2021/04/01新薬創出等加算—
2020/04/01新薬創出等加算—
2019/10/01新薬創出等加算—
2018/04/01新薬創出等加算—

承認と効能追加の履歴(承認日・審査報告書・再審査期間)

承認日承認申請区分審査の区分再審査期間再審査の結果審査報告書
2017/03/30承認新有効成分含有医薬品希少疾病用医薬品10年(〜2027/03/29)——
2020/03/25一部変更承認新効能・新用量医薬品————
2021/05/27一部変更承認新効能医薬品————

指定と部会

成分としての指定(希少疾病用医薬品・先駆的医薬品など)
指定日指定予定される効能承認日
2016/02/25希少疾病用医薬品再発又は難治性の多発性骨髄腫2017/03/30
2019/04/08先駆け審査指定・先駆的医薬品ALアミロイドーシス—
薬事審議会の部会
開催日部会審議・報告結果出所
2017/03/03第二部会審議承認可(承認一覧で確認)資料

添付文書の改訂履歴(改訂指示)・回収・RMP

使用上の注意の改訂指示・安全性速報・回収(1件)
日付種類改訂の項目・理由クラス出所
2026/07/14改訂指示11 副作用 / 11.1 重大な副作用—資料

医薬品リスク管理計画(RMP):提出中(2026-07更新) 資料

改訂指示は成分単位で公表されるため、同じ成分の他の販売名にも共通する内容です。最新の内容は添付文書でご確認ください。

供給状況

2026年10月8日時点の公表資料では、限定出荷・供給停止の品目はありません。

処方量(NDBオープンデータ)

2024年度の診療分
規格区分数量単位
ニンラーロカプセル0.5mg入院秘匿カプセル
ニンラーロカプセル0.5mg院内外来秘匿カプセル
ニンラーロカプセル0.5mg院外外来秘匿カプセル
ニンラーロカプセル2.3mg入院秘匿カプセル
ニンラーロカプセル2.3mg院内外来9,483カプセル
ニンラーロカプセル2.3mg院外外来8,025カプセル
ニンラーロカプセル3mg入院秘匿カプセル
ニンラーロカプセル3mg院内外来16,759カプセル
ニンラーロカプセル3mg院外外来13,967カプセル
ニンラーロカプセル4mg入院秘匿カプセル
ニンラーロカプセル4mg院内外来7,454カプセル
ニンラーロカプセル4mg院外外来4,512カプセル

出典:厚生労働省「NDBオープンデータ」を加工して作成。「秘匿」は、公表資料で数値が伏せられているものです。

ジェネリック(後発品)はいつ出るか

ニンラーロの再審査期間は2027年3月29日までです。一般に、再審査期間が終わるまで同じ有効成分の後発医薬品は承認されません。 実際の参入時期は、特許の状況などにも左右されます。2026年10月16日時点で、本データベースに後発品の収載の記録はありません。

再審査期間の満了日の一覧もご覧ください。

同じ種類の新薬の算定と再算定

このページは、厚生労働省・中医協・PMDA などの公表資料からヘルスル医薬品データベースが作成したものです。医療上の判断には、最新の添付文書などの一次資料をご確認ください。

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