ラスビックラスクフロキサシン塩酸塩|薬価推移と算定・承認と効能追加・後発品の時期

ラスビック(ラスクフロキサシン塩酸塩、杏林製薬) 2019年11月19日に類似薬効比較方式(Ⅱ)で薬価収載。補正加算:なし。 承認日:2019年9月20日。

更新日:

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概要

一般名
ラスクフロキサシン塩酸塩
会社
杏林製薬
薬効分類
6241 ピリドンカルボン酸系製剤
承認日
2019年9月20日
薬価収載
2019年11月19日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅱ)

規格と現在の薬価

規格YJコード薬価適用日
ラスビック錠75mg6241019F1021270.2円2026/04/01
ラスビック点滴静注キット150mg6241403G10293,924円2026/04/01

薬価算定の内訳(算定上の比較薬・補正加算)

収載日規格算定方式算定上の比較薬補正加算外国平均価格調整ピーク時予測出所
2019/11/19ラスビック錠75mg類似薬効比較方式(Ⅱ)—なしなし7年目 5,360,000人 97億円資料
2021/02/18ラスビック点滴静注キット150mg類似薬効比較方式(Ⅱ)クラビット点滴静注バッグ500mg/100mLなしなし6年目 180,000人 50億円資料

中医協の新医薬品の薬価算定資料に基づきます。加算のしくみは補正加算の一覧をご覧ください。

薬価推移

ラスビック錠75mg
適用日薬価内容
2026/04/01270.2円改定
2025/04/01277.9円改定
2024/04/01296.3円改定
2023/04/01316.9円改定
2022/04/01334.5円改定
2021/04/01345.5円改定
2020/04/01353.4円改定
2019/11/19361.4円収載

承認と効能追加の履歴(承認日・審査報告書・再審査期間)

承認日承認申請区分審査の区分再審査期間再審査の結果審査報告書
2019/09/20承認新有効成分含有医薬品—8年(〜2027/09/19)——
2020/11/27承認新投与経路医薬品—残余期間(令和9年9月19日まで)(〜2027/09/19)——

指定と部会

薬事審議会の部会
開催日部会審議・報告結果出所
2020/10/30第二部会審議承認可(審議結果に明記)資料
2019/08/23第二部会審議承認可(承認一覧で確認)資料

添付文書の改訂履歴(改訂指示)・回収・RMP

医薬品リスク管理計画(RMP):提出中(2025-11更新) 資料

改訂指示は成分単位で公表されるため、同じ成分の他の販売名にも共通する内容です。最新の内容は添付文書でご確認ください。

供給状況

2026年10月8日時点の公表資料では、限定出荷・供給停止の品目はありません。

処方量(NDBオープンデータ)

2024年度の診療分
規格区分数量単位
ラスビック点滴静注キット150mg (希釈液付)入院144,413キット
ラスビック点滴静注キット150mg (希釈液付)院内外来65,051キット
ラスビック点滴静注キット150mg (希釈液付)院外外来4,156キット
ラスビック錠75mg入院139,096錠
ラスビック錠75mg院内外来2,054,451錠
ラスビック錠75mg院外外来22,541,882錠

出典:厚生労働省「NDBオープンデータ」を加工して作成。「秘匿」は、公表資料で数値が伏せられているものです。

ジェネリック(後発品)はいつ出るか

ラスビックの再審査期間は2027年9月19日までです。一般に、再審査期間が終わるまで同じ有効成分の後発医薬品は承認されません。 実際の参入時期は、特許の状況などにも左右されます。2026年10月16日時点で、本データベースに後発品の収載の記録はありません。

再審査期間の満了日の一覧もご覧ください。

このページは、厚生労働省・中医協・PMDA などの公表資料からヘルスル医薬品データベースが作成したものです。医療上の判断には、最新の添付文書などの一次資料をご確認ください。

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