抗凝固薬の中和剤・プロトロンビン複合体製剤の薬価算定と費用対効果評価プリズバインド・ケイセントラ・オンデキサ

抗凝固薬の中和剤・プロトロンビン複合体製剤として当社がまとめた3成分の新薬について、2016年11月18日から2022年5月25日までの薬価算定3件と、その後の費用対効果評価による価格調整1件を、中医協の資料から一覧にしました。

更新日:2026年10月17日

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成分
3
新薬の算定
3件
会社
3社
算定方式
原価計算方式 2・類似薬効比較方式(Ⅰ) 1
補正加算が付いた算定
2件(市場性加算(Ⅰ) 2・有用性加算(Ⅱ) 1)
その後の価格調整(費用対効果評価)
1件(費用対効果 1)
直近の収載
2022年5月25日(オンデキサ)

新薬の算定(収載の古い順)

収載日販売名(会社)一般名算定方式算定上の比較薬補正加算算定薬価(一覧表)その後の価格調整(費用対効果評価)出所
2016年11月18日プリズバインド静注液2.5g
日本ベーリンガーインゲルハイム
イダルシズマブ(遺伝子組換え)原価計算方式—なしプリズバインド静注液2.5g 199,924円なし資料
2017年8月30日ケイセントラ静注用500
CSLベーリング
乾燥濃縮人プロトロンビン複合体類似薬効比較方式(Ⅰ)PPSB−HT静注用500単位「ニチヤク」市場性加算(Ⅰ) 10%ケイセントラ静注用500 35,004円、ケイセントラ静注用1000 65,225円なし資料
2022年5月25日オンデキサ静注用200mg
アストラゼネカ
アンデキサネット アルファ(遺伝子組換え)原価計算方式—市場性加算(Ⅰ) 10%、有用性加算(Ⅱ) 5%オンデキサ静注用200mg 338,671円2023年11月15日(決定日) 費用対効果(H2(市場規模が50億円以上)) 338,671円(変更なし)資料
  • 補正加算は、算定で適用されたものと加算率です(規格間調整は除く)。算定薬価は新医薬品一覧表の規格ごとの値です。
  • 「同じ種類の品目」は、算定上の比較薬が、このページの種類の既収載品であるものです。

価格調整(費用対効果評価)の記録(新しい順)

適用日販売名種類理由改定前 → 改定後
2023年11月15日(決定日)オンデキサ静注用200mg費用対効果H2(市場規模が50億円以上)338,671円(変更なし)

この種類の品目を持つ会社

このページについて

  • 「同じ種類」の括りと種類の名前は、当社の判断です。算定上の比較薬のつながりと作用の目印から組み、販売名で入れる・外すを決めています。名前の手がかり:中医協の新医薬品一覧表の効能(抗凝固作用の中和・出血傾向の抑制)、効能で括る。作用は品目ごとに違う。
  • 表の値は、中医協の資料(新医薬品の薬価算定の品目票・新医薬品一覧表・再算定の資料)をヘルスル医薬品データベースが取り込んだもので、表の行ごとに元の資料を付けています。 品目の今後の見立て(薬価の見込みや再算定の対象になるか)は書いていません。
  • データの時点:2026年10月17日。

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